受刑男性が首をつり死亡 岡山刑務所、自殺か
2014.5.6岡山刑務所(岡山市北区牟佐)は6日、勾留中の男性被告=30代=が単独室で首をつって死亡したと発表した。 室内には遺書めいたメモがあったことから自殺とみられる。 同刑務所によると、5日午後5時45分ごろ、巡回中の刑務官が、入り口上部にあるスピーカーカバーの穴に、 畳に使われているビニール糸を通してズボン下をくくりつけ、首をつっているのを発見。病院に運んだが、死亡が確認された。 10分前の巡回では、畳の上に座っているのを確認しているという。同刑務所は「男性に自殺の兆候はなかった」と説明。 ただ、この日は休日で、平日より刑務官の数は大幅に少なかったという。 罪名や公判の状況などは「プライバシーに関わる」として公表しなかった。 門田勉総務部長は「このような事故が発生したことは誠に遺憾。今後このようなことが起きないよう、 収容者の心情把握や動静視察などを徹底したい」と話している。。
ネット上の嫌がらせ・風評被害対策は誹謗中傷対策センターへ |
管理人の感想
亡くなった方に奥さんやお子さんがいるのか ご両親はいるのか、その人達との関係はどうなのか等が判らないので、
この自殺に反対か賛成かは言えませんけど 岡山っていったらたしか初犯ロングだと思う自殺したい気持ちは判らなくもない。
初犯で8年以上もらうっていったら 俺詐欺とか強盗、殺人等 それなりに悪質な犯罪して懲役いったんだろうし、
8年「以上」ということは20年とか無期だってあるだろうから将来に夢や希望を持てなくなったっていうことは充分考えられる。
今回の場合があてはまるかどうかは情報不足で判らないけど、「悲しむ家族や友人がいない」
「客観的に見ても将来に夢や希望を持ちにくい状況にある」この二つ揃う自殺には私は強い否定をしません。
たった1つのクリックで、あなたの通帳にお金が振り込まれる。あなたは何もしなくても。 |
<戻る |