「交番のトイレ内、男性首つり自殺・・・署員気付かず
2014.3.2120日午後0時50分頃、三重県伊賀市阿保の名張署青山町駅前交番のトイレ内で、 桑名市内の会社員男性(43)が首をつった状態で死亡しているのを、この交番に勤務する署員が発見した。 発表によると、男性は死後3〜4日。トイレは、身体障害者らも使用できる大型のもので、 男性は、腰の高さに設置された 手すりに巻き付けたロープを首にかけて、床に座り込むような姿勢で見つかった。 男性は16日昼から行方が分からなくなっており、家族が17日、桑名署に捜 索願を出していた。 家族のもとには男性からの遺書が郵送されていたといい、同署は自殺とみている。 トイレは市民らが利用できるが、いたずらや不審者の侵入防止のため、普段は外から施錠し、 利用者に声をかけてもらって、署員が鍵を開けている。発 見時も鍵がかかっており、男性が鍵を開けて入り込み、中から施錠したらしい。 同交番には署員1〜2人が勤務。パトロールなどで空けていることも多く、普段 通りに鍵がかかっていたことから、気付かなかったらしい。
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管理人の感想
この交番のおまわりさんになんか恨みでもあったんですかね。
この記事だけみると自身の自殺をいやがらせに使ってるようにみえます。
それとも死体を早くだれかに見つけて欲しかったけど家族が見つけてショックをあたえないために警察を選んだのでしょうか。
いずれにしても3〜4日ということですから場所選択は失敗だったようです。
署員がそんなに長時間気付かなかったということはよっぽど使用頻度の少ないトイレだったのでしょうが3〜4日も掃除してなかったんですね。
それも衛生管理上どうなのでしょうか。それは自殺とは関係ないですね・・・
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